梅屋萬年堂への問い合わせは umeya.mann@gmail.com  (店主 梅山新一郎)
 Python  Delphi Swift/ Xojo  RaspberryPi


 

更新情報

  • 2021/10/14 このFC2でのホームページを有料版をやめ、無料版にかえました。相変わらず、いろんなことにてをだしてきました。
    今日は「Python+wxPythonデDesktop App」をVectorに登録しました。以下のようなものです。ご笑覧ください。
    -v-----<ライブラリ作品番号:PS745015>
    ( ) pKakeibo 家計簿アプリ for Mac  0.7
        pKakeiboMacV07.zip (pKakeiboMacV07.zip)
        21/10/12 30898595
     概要: Python+wxPythonで作ったデスクトップアプリ
     説明ページ: https://www.vector.co.jp/soft/mac/home/se523601.html
    -v-----<ライブラリ作品番号:PS745016>
    ( ) pKakeibo 家計簿アプリ for Win  0.7
        pKakeiboWinV07.zip (pKakeibWinV07.zip)
        21/10/12 29847047
     概要: Python+wxPythonで作ったデスクトップアプリ
     説明ページ: https://www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se523602.html
    ----------
  • 2021/01/21 数学オリンピックの続きです。問11が「できたような気」がするのでのせてみます。このMO2021P11.pdfをごらんください。最終的な式がきれいなものであることから、もっとエレガントな解答があるような気もしますが....
  • 2021/01/18 covid19の流行は収まりをみせずに年が明けてしまいました。どこにもいかずに以前より更に「家籠り」生活となりました。いろいろとよそ見をしていますが、数学オリンピックの問題が公表されましたので、解けたものから順に載せていきたいと思います。問6が面白そうなので解いてみました。MO2021P6.pdfをご覧いただければと思います。ここで書いたものが「正解」だとすると、時間内に他の問題も解くというのはたいへんなこと?ですね。次は問8か9か11に挑戦してみます。今年の問題は難しいのかな?どうでしょぷか?
  • 2020/12/09 あっという間に一年が終わろうとしています。Go言語の後、Pythonにもどって、簡単なフラクタルを題材にコーディングして過ごしました。「初めてのフラクタル 数学とプログラミング」(Fractals Endlessly Repeated Geometrical Figures, Hans Lauwerier)を読みながらかきました。30年くらい前の本で、訳本のほうにいくつか誤植?があったので、原書も買って参考にしました。pythonのページにwindows用とmac用のものを置きました、ソースコードも載せました。楽しめるといいのですが...。
  • 2020/10/20 約半年間、プログラミング、読書、散歩で過ごしてきました。本棚には、何か読もうと「積読」本がたくさん残りました。いつものように、いろいろと手を出していたのですが、一番面白かったのはGO言語でした。本当のcross-platform cross-compilerです。まだ解説書やライブラリ(私にとっては、GUIライブラリ)があまりないのでも少し時間がたって整備されたら、またやってみたい言語でした。M.DriccollのPYTHON101 2ndが届きました。しばらくはpythonあたりをうろつくことになりそうです。
  • 2020/04/02 BeeWareのBriefCaseについて調べています。GUI部分はTogaで書くようですが資料が少ないので、もしかしてと、wxPythonを使ってみました。データを取り込むときのパスの設定など不明なところもありますが、動きました。パッケージもできてスタンドアロンのアプリが作れました。Togaの資料がそろうまでBreifCase+wxPythonの実験をしていこうと思っています。
  • 2020/04/02 数学オリンピックの問12よい数列を作成するアプリの処理速度を少し改良しVer0.2.0にしました。リンク先は         MO2020P12Mac020.zip(Mac用)
             MO2020P12Win020.zip(Windows用) です
  • 2020/03/18 数学オリンピックの問12をいろいろと調べましたが、残念ながら進展はありませんでした。そこで、この問題を解くために作成したプログラムを使ってもらうことにしました。Pythonで書かれているので、Pythonが使える環境にある方は、MO2020P12c.pdfにあるソースを動かすだけです。もし、その環境にない方のためにStandaloneの実行形式を用意しました。まだ開発中のようですが、BeeWare(のBriefcaseと Toga)をつかってパッケージし、VectorにMac用Windows用両方をアップしました。それぞれのリンク先は、MO2020P12Mac010.zip(Mac用) MO2020P12Win010.zip(Windows用) です。Briefcaseが順調に開発され続ければ「期待の星」になるのではないでしょうか!
  • 2020/02/17 一昨日 学修会で勉強してきました。問12については、よい数列の長さの上限まではできたようですが、それが「必ずできる」というところは不明のままでした。これも来年までに何かアイデアが浮かんだら考えてみたいとおみます。提出したものにタイプミスがありましたので訂正版を載せます。MO2020P12c.pdf
  • 2020/02/14 C=40のよい数列をつくってみませんか?MO2020P12C40.pdfにその作成過程を載せました。(手書きで読みにくいですが)比べてみてください。
  • 2020/02/10 MO2020P12b.pdf改訂版です。使用した資料と表(MO2020P12Siryou.pdf)も載せました。
  • 2020/01/31 数学オリンピック予選問題12をまとめてみました。相変わらず「証明」ができていないのですが、来月の学修会での解説を聞いてから、また時間をかけて(来年のオリンピック問題まで)考えてみたいと思います。その前に良いアイデアが得られれば良いのですが。文書MO2020P.pdfをご覧ください。
  • 2020/01/24 まずは、解を計算してみました。今年の問12は「30」くらいまでのものでしたら時間はかかりませんでした。Pythonのページにプログラムと整形した結果を載せました。
  • 2020/01/16 しばらくPyQで遊んでいたら、今年の数学オリンピックの問題が公開されていました。時間がたつのは早い!
            解けそうもないのに、またまた問12にしがみついてしまいました。あれこれと計算してみます。アイデアがあったら教えてください。
  • 2019/10/02 Delphiで作成したアプリをVectorにアップしました。 https://www.vector.co.jp/soft/mac/home/se520403.html
    たしかにWinもMacも64bitsのアプリがONE-SOURCEでつくれました。Delphiのページにプロジェクトファイルを載せておきました。
  • 2019/09/22 なんとかDelphiCommunityEditionを動かすことができました。たしかに、OneSourceでWindiw64bitも MacOS64bitも両方の実行ファイルができました。(Macの実行ファイル作成(deploy)にまだ問題が残っていますが)Delphiのページを作って書いてみたいと思います。なお、作成したアプリは
    --- dKakeiboでこちらはVectorにアップする予定です。
  • 2019/07/21 3月下旬富山大学附属病院に入院し、10日間非日常の生活を送り、その後のリハビリなどでサイトの更新が遅れてしまいました。
            5月あたりからプログラミングを開始しました。例によっていろいろ手を出してきましたが、面白かったものを報告します。
  • Libre Office  エクセルのマクロを作ることになり、つかっているエクセルのバージョンをみたら2007! これはもう保証が切れていました。使えないことはないのですが、いい機会なのでフリーのオフィスを使ってみることにしました。OpenOfficeの後継(?)なのでしょうかLibreOfficeがありました。この手のフリーアプリは資料が少ないのがデメリットですが、ネットから情報をかき集めそこそこ動かすことができました。エクセルのマクロに関しては、シートの操作とセルの読み書きがわかれば、ある程度のことはできそうです。また、どこかのページにでもかきこみます。
  • Delphi     これは、 ビックリポン!でした。Community edition(Delphi10.3)が出ていたのを知らずに、この春先、所有していたDelphi本をすべて捨ててしみました。残念!!!!
    このフリーのDelphiでもCross-Platformの開発が可能なので、再挑戦することにしました。window10上で開発して、win32、win64、Macの実行ファイルが作れるようです。こちらは家計簿アプリをこのDelphiで"ONE SOURCE"開発ができるか実験作業中です。近いうちにDelphiのページを作り書いていきたいとおもいます。
  • 2019/03/12 Swiftの習作sKakeibo.appの合計表示のbugをとり、テーブルの最下行表示への変更をくわえ、Vectorにアップしました。
    テーブル表示でのコードをSwiftのページに載せました。
  • 2019/02/21 学修会の解説を聞いて、問11をやっと理解できました。そこで、以前書いたものに手を加え「問11の考察」として、書きなおしてみました(MO2019P11_2nd.pdf)。解説自体を読むときに参考になると思います。連立の合同式を解くと数が見えてくるので、そのために使ったPythonのソースリスト(MO2019P11K3.py)も載せておきます。ご覧ください。
  • 2019/02/16 数学オリンピック予選問題12を考えてみました。(MO2019P12.PDF)解答にはなりませんでした。今日、毎年恒例の「学修会」があるので、そこで解説を聞いて勉強してきます。
  • 2019/02/11 数学オリンピック問11の25個の余りが見つかりました。レポートを書き換えて(MO2019P11.pdf)、使用したプログラムのリストと実行結果(MO2019P11AA.py , MO2019P11C.py , MO2019P11Check.py)ものせました。ごらんください。
  • 2019/02/08 数学オリンピックの季節です。ことしは問11に挑戦してみました。残念ながら未完成ですが、「トホホの解答」としてご笑覧ください。PDFファイルMO2019P11.PDFです。
  • 2018/11/19 Python の本をながめていたら、jupyter notebookに目が移り本棚に1冊、amazonを覗くと「掌田氏」の新刊がありました。またまた横道のそれてjupyterを動かしてみることになりました。とりあえず、インストールと起動までをまとめpythonのページに載せました。
  • 2018/11/02 sKakeibo.appをVectorに登録申請しました。uKakeiboは更新ず、sKakeiboをメンテナンスするつもりです。
  • 2018/11/02 Swiftのノートができました。SWIFTのぺーじにアップしました。サンプルのproject filesも添付したものはVectorに登録しました。そこにはsKakeiboのプロジェクトファイルも付けておきました。また資料などを集め読み込んでかけるものがあったらアップデートの形でだしたいと思っています。pythonが気になってきたので、そちらにしばらく移動したいと思っています。
  • 2018/10/19 なんとかSWIFTで印刷処理の一部ができました。Vectorにサンプルプロジェクトもつけてアップしました。Swiftのページにノートだけですが掲載しています。
  • 2018/09/27 Swiftのノートが予定したところまでできました。V1.20でVectorに公開しました。ノートのみですがSwiftのページに載せました。ごらんください。
  • 2018/09/18 ノートを書き続けています。Vectorにアップしました。現在までのものをSwiftのページにのせました。ついでに目次だけのもの置きました。
  • 2018/09/05 Swift4の学習中です。sKakeiboが一部機能を除いてできました。その開発学習ノートを準備しています。ノートも途中ですが公開します。読んでもらえれば幸いです。SwiftのページにPDFファイルのリンクを貼りました。準備できたら、sKakeiboやノートで使用したプロジェクトファイルをVectorにでもアップしようと思います。
  • 2018/08/18 XOJOでつくったuKakeibo.appをswiftでかきながら勉強しています。sKakeibo.appと名前を変えて開発中です。だいぶ形になってきたので、この開発課程をsiwftのコードの記録として少しずつですが公開していきたいと思っています。macos上でのswiftの解説書が少ないので、私のような初心者に役に立つ情報をできるだけ入れていきたいと思っています。
  • 2018/06/26
    Programming Swift! Mac App1, Nick Smithをほぼ読み終わりました。swiftの3と4の違いがりましたが、読みやすいテキストでした。SWIFTのページにヴァージョンの差異などについて書いておきました。つぎは、中山氏の「Swift Macアプリ開発入門」か「Haking with MacOS」を読む予定です。後者がswift4の最新の本のようです。
  • 2018/05/31
     レイアウトを少し変えてみました。
     uKakeibo for Mac を swiftで書いてみようと思い、本などを読み始めました。結構メンドウですね。「swift実践入門」「Swift Macアプリ開発入門」「Programming Swift! Mac App1, Nick Smith」などを読んでいます。Nick Smith氏のものがswift3ですが、xcodeのつかいかたも触れており、これから勉強していきます。   
  • 2018/02/17 数学オリンピック予選の問題12にも手がつけられてたようなきがするので、改めてMO2018P.pdfをアップします。 今日、「第27回数学オリンピック 上越地区予選 学修会」があり、そこでの解説をヒントにまとめたものです。
    さて、上越地区(新潟県上越地方)の高校の数学教員が中心となり「上越数学研究会」というものがあります。この会が中心となりOBや大学の先生などを交えて「数学オリンピック 学修会」を開いてます。この会の活動の一つとして、今日の問題解説があります。今年は2名の方が担当し解説してくれました。解説を担当された先生、ご苦労様でした、そしてありがとうございました。上越数学研究会もそうですがこの学修会も自主的な”手弁当”で運営されている真面目な会です。また、機会があったら会の情報などを掲載したいと思っています。
  • 2018/01/17 オリンピックの問題8もできた、と思う。問題1,2,4,8,11をまとめてMO2018P.PDFにしました。 プログラムリストはMO2018Plist.txtでテキスト形式にしました。
  • 2018/01/16 数学オリンピック予選問題の問題11ができたような気がするので他の問題と合わせてMO2018O.PDFにのせました。プログラム リストはMO2018Plists.PDFにいれました。
  • 2018/01/14 2018年度数学オリンピック予選の問題が公開されていました。昨年も何問か解けたので、今年もやってみます。まずは、問題1,2,4,7が解けたような気がするのでMO2018P.PDFに載せました。間違っていたり、もっと良い解法があったら教えてください。あと何問か解ければよいのですが、3日連続の降雪で除雪で疲れてしまいました。(これは、言い訳で解けるみとうしがたっていない?のです)
  • 2018/01/09 「開店」して4年目になりました。当地、新潟県上越市(旧 高田市)は、昨年と似て雪があまりありません。今年、古希を迎える私のような老人には有難いしょうふぁつでした。
    さて、昨年9月から更新もせずにいましたが、生来の”あれやこれや”と覗き見ているうちに何もしないで時間だけが過ぎてしまいました。EulerProject、AOJ(会津オンラインジャッジ)、m,athematica、などなどでした。最近はQ#(Quantum Computer programming,)なんかもしらべていました。
    今年は、と構えるつもりはやはりなく、気の向くままにSundayProgrammingを続けていこうと思っています。よろしくお願いいたします。
  • 2017/09/28 uFile Ver0.6 をVectorに登録しました。検索機能をつけてみました。
    リンク先です。  uFileMacV06.zip    uFileWinV06.zip
  • 2017/08/27 Vectorに登録したものの一覧です。uFileやuKakeiboを更新しましたので書いておきます。実行ファイルがおもすぎたり、できなかったりするので、「できたもの」だけVectorに登録します。
    Vectorに登録されている一覧です。
    uFile Mac版 0.4.0 uFileV04.zip http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se516094.html
    uFile Win版 0.4.0 uFileV04.zip http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se516337.html
    uKakeibo Mac版 0.5.0 uKakeiboV050.zip http://www.vector.co.jp/soft/mac/home/se511827.html
    uKakeibo Win版 0.5.0 uKakeiboV050_Win.zip
    http://www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se512203.html
    ProgrammingRecreation01.zip PCP問題などのプログラムhttp://www.vector.co.jp/soft/mac/edu/se513627.html 
    Thebault.zip テボーの不思議な数などの問題14問 http://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se513759.html 
    9x9数独解法 for Win uPySudokuForWin.zip  http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se515464.html
    9x9数独解法 for Mac uPySudokuForMac.zip http://www.vector.co.jp/soft/mac/game/se515463.html
  • 2017/08/20 uFileを更新しました。(ver0.4.0)。pythonで作成するときの日本語処理や、実行ファイルの作成などの問題が少し解決したので、python+wxPython(classic)で作成しました。やはりwxPythonはtkInterより良いGUIをつくれます。問題だったのは、wxPythonがver4以上になってうまく実行ファイルができなかったのですがVer0.3.0.2(classic)を使うことで解決します。MacSierraへのclassicのインストールは面倒ですが、Web上に適当なコードがありますからそれを使います。uFileV04をVectorに登録しました。掲載されたらリンクをPythonのぺーじにかきこみます。
  • 2017/07/31 7月中にやっていたこと。
    uFileの開発について。python+Tkinterでの日本語入力問題はActiveTclを使うことで解決したがpy2appで失敗。python+wxPythonは予想通り(?)py2appができない。py2appの条件や、Mac OSXがEL Caption以降なにかあるようで?できません。しかたなくXOJOを使いVer0.2.0を作成、Vectorのユーティリティ->その他にアップしした。
    iMacを買い換えました。iMac(Retina5K, 27inch,2017)でメモリーを40GBにしました。快適です。windows10などをParallelsDeskTp12で動かしていますが、ストレスなく動いてくれます。
  • 2017/07/04 uNoteをuFileに改名し、python+tkInterで作成。Vectorに公開しました。ただ、どうもtkInterの扱いがよくわからず、必要な機能を実装できませんでした。そこで、GUI部wxPythonにして作り直しています。wxPythonだと、実行ファイルを作成するときになにかもんだいがでるのではと、少々不安ではありますが。
  • 2017/05/30 5月にやっていたこと。
    その1 uNoteシステムを作る。私は、ネットから得た情報を紙かPDFファイルに印刷し利用していました。しかし、紙はどんどん増えてしまうし、PDFファイルも整理できないで、利用しにくい状態でした。そこで、その印刷ファイル(PDF、TXT、HTML)のタイトルとファイルの保存場所をデータベースにしておいて、必要な時に、タイトル一覧からファイルを選び閲覧できるようにするものです。Python でSQLiteをつかう練習もかねてのプログラムです。
    その2 さて、uNoteのほうも順調に準備ができてきてというところで、Processingのこともあるにもかかわらず、昨年買っておいたRaspbberryPiの雑誌が目に入り、RaspberryPi3Bを衝動買いしてしまいました。これが、またまたおもしろいのですね!!とりあえずMacから操作できるようにしてMathmaticaをうごかしました。5000円でも動きました。RaspberryPiのページをご覧ください。
    RaspberryPiもProcessingもProjectEulerも、いろいろありますが、ゆっくりとやっていきます。
  • 2017/04/14 processing(python mode)+controlP5 が、なかなかうまくいかなかったのですが、「正しい」方法かどうか分からないのですがなんとか動きましたのでソースを載せておきます。 次は、「普及版 ジェネラティブ・アート」のコードを動かしてみたいと思います。ProjectEulerをお休みしていたのでまたこちらも解かねば!!
  • 2017/04/06 またまた、横道に。PyProcessingなるものを知り、気になっていたprocessingを少し動かしてみようと資料を集め始めました。なにか、できたらまた報告します。
  • 2017/4/3 ProjectEuler101はLagrange's interpolationを使い解きました。Pythonはこの補間多項式の実装を簡単にしてくれます。(^_^).。これもPythonのページにあっぷしました。
  • 2017/04/01 Project Eulerは、何とか続き問題100にたどりつきました。問題100はぺルの方程式を用いる問題でした。数学力のなさを痛感し「なっとくするなっとくするオイラーとフェルマー 小林昭七著」を読むことにしました。いつまで続くかわかりませんが?
  • 2017/03/09 ProjectEuler98です。数独の問題でした。Pythonのぺーじにアップしました。
  • 2017/02/05 あいかわらずPythonの学習のためにProject Eulerを解いています。なんとか問題78までたどり着きました。レベルは3です。力任せでは解けないものが多くなって本(数学ですよ!!)を読みながら考えています。日課です。
    さて、先日数学オリンピック2017予選問題が届きました。プログラムの材料になりそうなものだけですが問題2,5,6,7,9をけいさんしてみました。(ほかの問題はわからない!!)Pythonのページに、その資料やら、ソースファイル、実行ファイル(Windows版だけ)をのせます。
  • 2017/01/01 あけましておめでとうございます。今年もPythonの勉強を続けていきます。ProjectEulerの問題は47まで、もうすこしでLevel2です。年末、少し難しそうなのと思い565番の問題に挑戦しました。解はProjectEulerの趣旨から書けませんので、問題文だけを載せておきます。コンピュータを使って解く問題らしい問題でした。
    [Project Euler 565]
    Problem 565 「約数の合計の割り算」 †
    σ(n) = (n の約数の総和) とします。そのとき, σ(4) = 1 + 2 + 4 = 7 です。

    そのとき, 1 ≦ k ≦ 20 で σ(k) が 7 で割り切れるような k は 4, 12, 13, 20 の 4 つです。

    そこで, S(n, d) = (1 ≦ k ≦ n で σ(k) が d で割り切れるような整数 k の和) とします。

    そのとき, S(20, 7) = 4 + 12 + 13 + 20 = 49, S(10^6, 2017) = 150850429, S(10^9, 2017) = 249652238344557 です。

    S(10^11, 2017) を求めなさい。
  • 2016/12/12 project Eulerには、面白い問題がたくさんあります。pandigital を知りませんでした。問題32「パンデジタル積」にあります。
    そこでは、たとえば 4 x 1738 = 6952 のように1から9のパンデジタル(1から9までの数字を一度だけ使う)になる。こんな積を求めよ、という問題です。
    問題33には分数 19/95 で、分母分子にある同じ数字を消してしまうと、 1/5 と「偶然」に元の分数と等しくなります。こんな分数を求めよ、とか他にもたくさんあります、是非のぞいてみてください(project Euler)。25問解くとレベル(級?)が一つ上がるらしく、わたしは33番まで解いたのでレベル1です。
  • 2016/12/5  3か月間臨時の講師でいっぱいいっぱい!!、でSundayProgrammingをできませんでした。「梅屋萬年堂」を再開します。
    まずは、以前から気になっていたTkinterの勉強とProjectEulerから始める予定です。
  • 2016/08/11 3n+1問題(Collatz問題)をいろいろと観測できるようにしたものをつくってみました。matplotlibでグラフを書いてみたところまではよかったのですが、py2app、 pyinstallerともにmatplotlibをうまく処理してくれず、mac版の実行形式はできませんでした。ウィンドウズ版も動くのですがなんか変です。いろいろ調べてみたのですが、わからず????PACKTなる電子本のバーゲンをやっているところを見つけられたくらいでした。10$でwxPython2.8 ApplicationDevelopmentCookbookが買えました(^^)
  • 2016/07/22 python習作 Adventure With Computer(パソコンで解く数学パズル、山下監訳、海文堂)に、Victor Thebaultの問題があり、
            面白いのでpythonで書いてみました。
  • 2016/07/03 python習作 最小クイーン、PCP問題の実験装置をアップしました。
            Y.Manno氏のPC問題以降の特殊な問題を教えてくれませんか?
  • 2016/06/22 python習作 8Queens、GUIが少しだけ。
  • 2016/06/19 Xojo簡単家計簿Ver0.4.0 Mac版とWin版を更新公開しました。入力履歴を使った入力補助機能をつけました。
  • 2016/06/01 wxPythonでGUIを改良しました。
  • 2015/06/01 どなたか、「edge following algoritm(Knuth)」で輪郭線処理をした後の内外の判定方法を教えてもらえないでしょうか?
  • 2016/05/13 pythonでプログラム。初めてアップします。ご笑覧ください  (^-^;
  • 2016/04/22 Xojoプログラミングで参考にしたテキスト
  • 2016/03/03 Xojo 簡単家計簿Ver0.3.0 更新・公開しました。レポートの表示・印刷機能とCSVファイル出力機能を追加しました。
  • 2016/01/14 Xojo 簡単家計簿Ver0.2.3 Mac版とWin版を更新・公開しました。
  • 2015/12/01  簡単家計簿(uKakeibo.app ver0.1.0)を公開しました。
  • 2015/05/21  開店準備
  
inserted by FC2 system